ウズベキスタンと中央アジアの旅行情報や政治・経済のニュースなど、現地から「毎日」情報配信しています。

イスラーム教

Accaлoму aлайку.(アッサローム・アレイクム=こんにちは)
「あなたの元に平和があるように」という意味のイスラーム共通のあいさつ。

ウズベクの習慣では、男性は挨拶する時に握手をし、女性は頭を少し下げながら右手を胸に当てる。男性も握手の後、右手を胸に当てて少しお辞儀をするのが、更なる敬意を表す意味になる。このとき、お互いの健康状態や仕事、家族の事を尋ね合う。

イスラーム教は、ウズベクの地にも8世紀頃に伝わり、独自のイスラーム教が発展していった。ウズベク民族の殆どがイスラーム教スンニ派である。しかし、イスラーム教の義務とされる五行は、ある程度個人に委ねられ、ムスリムであってもアルコールも飲むし、女性も自由な服装をするなど、緩やかである。

ムスリムの義務のひとつラマダン(断食月)とは、日の出から日没まで一切の飲食、喫煙、性行為などが禁じられる。これも、ウズベキスタンでは一般に実行する人は少なく、殆どの飲食店が営業しているし、通常と変わりない生活を送る。

とはいえ、日常生活はイスラーム教の影響が大きく、宗教により日常や家庭での問題が解決されることもある。色々なウズベキスタンの習慣や伝統儀式は、イスラーム教と離しては考えられない。ウズベクの人々と接する際は、イスラーム教を意識し、言動を配慮した方が良いと言える。

お気軽にお問い合わせください。

メールでお問い合わせはこちら
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • お問い合わせ
  • facebook
  • twitter
Copyright © ウズベクフレンズ All Rights Reserved.