ウズベキスタンと中央アジアの旅行情報や政治・経済のニュースなど、現地から「毎日」情報配信しています。

ウズベキスタンの祝日

ウズベキスタンの主な国家祭日は独立記念日の9月1日で、民族祭日は3月21日のナブルーズ(ペルシャ語で新しい年)。ナブルーズは丁度、長い冬を終えて暖かくなり、自然が目覚める時期。誰もがこの祭りに心を躍らせ盛大に祝う。

各地で音楽や舞踊のイベントがあり、伝統的な“民族フェスティバル”や馬競技の“ブズカシ”(キョプカリともいう)なども行われる。家庭でも家族や親戚、近所の人達が集まり、伝統料理のひとつ“スマラク”を作る。

スマラクとは、麦芽から搾った汁を煮詰め、24時間混ぜ続けて作るウズベキスタンの春に欠かせない食べ物。味は甘く、少し苦い。スマラクが出来上がったとき、表面にできた模様でその年を占う。これを食べるだけでなく、人々が集まり春を祝いスマラクを作る行事がウズベクの伝統である。

祭日として、ラマダン(断食月)が終わった日のラマダン・ハイートやクルバン・ハイートを大きく祝う。これらの日はイスラームの主な祭日のひとつで、お祈りの後、施しをもらったりあげたりする習慣。ラマダンは、およそ8~9月に当たるが、公式には宗教的権威機関が毎月の新月を確認して始まりを宣言するので、毎年確定はできない。その時期になるとバザールなどで、日の出と日没の時間が入ったカレンダーが売られる。ハイートも正式に発表されるのは祭日の1週間位前になる。

お気軽にお問い合わせください。

メールでお問い合わせはこちら
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • お問い合わせ
  • facebook
  • twitter
Copyright © ウズベクフレンズ All Rights Reserved.