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ウズベキスタンの言葉と文字

公用語はウズベク語であるが、ロシア語も民族交流語として広く使用されている。首都では依然とロシア語の通用度は高いが、地方へ行くほど、ウズベク語の使用度は高くなる。サマルカンド、ブハラなどはタジク語も利用されている。

旧ソ連時代、諸々の事情によりウズベク語を書き表す文字はアラブ文字→ラテン文字→ウズベク式キリル文字と変遷してきた。独立後、政府は新しいラテン文字への完全切り替えを目指しているが、新ラテン文字が使われているのは初等教育や公共施設、観光地、道路標識など。出版物やバスやマルシュートカの行き先表示もキリル文字が多い。ソ連時代に教育を受けた人々の間ではラテン文字が分からない人もいるため、町の看板などは、ウズベク語のラテン文字とキリル文字、ロシア語の3パターンで表記されている所も多い。

どれも分からない外国人にとっては多少の混乱はあるだろうが、特に色々な民族が集まり暮らすタシケントは、色々な言語も無意識のうちに混ざり合い、飛び交う面白い町と感じるのではないだろうか。

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